伊勢市河崎から伊勢市駅に向かって歩いています。
通り沿いの旅館。

商店街。


この建物は何だったのだろう…

銭湯もありました。

自然に覆われてきた建物…

伊勢市駅北口。一昨年の南口訪問記事(→
○●)

駅前は、普通の住宅街です。

こちらは近鉄管理になっていますが、近鉄とJRの共用駅なのでJRの乗車券でも入場できます。

近鉄とJRの間にはJR東海伊勢運輸区があります。

JRの駅名標。

先頭が国鉄気動車風塗装車両の参宮線普通列車に乗り次の目的地に向かいました。

2013年5月4日撮影。
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参宮線五十鈴ヶ丘駅で下車した目的地、神社。”かみしやろ”と読みます。
道路元標を調べなければ知ることも訪れることもなかった町かもしれません。
勢田川にかかる一色大橋。あのバスが折り返して来たものに乗る予定です。

一色大橋から見た一色の町。

これから行く神社の町。

神社港歴史散策ガイドマップが掲示されていました。

神社町道路元標。


対岸は先ほど行った一色渡船場跡。

町並み。細い路地の写真は撮り忘れています…



掛箱(郵便差出箱2号)も健在。個人のお宅の郵便ポストと間違えそうな場所に設置されています。

郵便局。

幼稚園。

神社港バス停。

日中、1時間に1本のバスにぎりぎり間に合いました。

ちょっと駆け足になってしまった神社町訪問でした。
2013年5月4日撮影。
次は参宮線五十鈴ヶ丘駅で下車。


駅舎はなくホーム上の待合室だけの駅です。

見慣れた国道番号の標識。

伊勢市通町界隈。

大橋跡と記された説明看板。

勢田川の1キロポスト。

伊勢市一色町バス停。

一色の町を歩きます。




公民館、掲示板には町あるきマップが掲示されています。

対岸に今回の目的地が見えてきました。

一色渡船の碑。

2013年5月4日撮影。
多気駅から参宮線に乗ります。
1両編成のワンマン列車は満員御礼で遅れ気味。宮川駅で下車し、15分で道路元標探訪に行きます。
実は、宮川駅、一昨年に訪れている(→
○●)のですが、その時は道路元標のことはすっかり忘れていました。
目的のものは事前情報どおり、学校の前にありました。

道路補修工事で下の方は埋まっています。

裏面には三重県の文字があります。

列車の時間を気にしつつ駅に戻ります。


なぜオバタ書店かと言うとオバタ町だったからですね、今は伊勢市になっています。

バス停もあります。

参宮線の駅は宮川駅。古い駅舎が健在でした。

再び1両編成の参宮線の普通列車に乗ります。

2013年5月4日撮影。
GW、JR東海の青空フリーパスを使ってぶらっと三重に日帰り旅行に行きました。
久しぶりに国鉄型気動車に乗ることも出来ました。

伊勢市内勢田川の一色大橋から、はるかかなたに愛知県知多半島を見ることが出来ました。
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