上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
東海道線稲沢駅から名鉄名古屋本線国府宮駅まで歩きます。ちなみに両駅の間は2キロ近くあるので乗換には不向きです。
稲沢駅近くの町並み。

南の方にはエレベータ試験塔がそびえています。銭湯も顕在でした、

この界隈には昭和の時代に建設された4階建ての1階が店舗2階以上が住宅のビルもあります。

暗くなるまでに国府宮駅までたどり着きたいので先を急ぎます。ぼつぼつとお店のある道を西に進みます。



国府宮のタウンアーチ。目的地が近づいてきました。

道路沿いの商店を眺めながら進みます。

国府宮はだか祭で有名な尾張大国霊神社の参道。

大江用水と名鉄電車。

再び国府宮のタウンアーチがありました。

ポケモンラッピング電車が通過して行きます(シャッター速度が遅く流れてしまいました)。

名鉄名古屋本線国府宮駅。



ここから名鉄電車で帰路につきました。
2015年5月9日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
スポンサーサイト
町方駅から尾西線の電車に乗って渕高駅で下車。

津島方面行き駅舎。

駅前を進みます。駅の所在地は愛西市(旧佐織町)になります。

日光川手前から稲沢市(旧平和町)になっています。

旧平和町のマンホールの蓋。




琺瑯看板の残る町でした。


この日初めて出会うことの出来た火の見櫓(稲沢市平和町横池)。


再び日光川を渡り渕高駅に戻ります。

駅の西側の風景。養老の山並みが近いです。

一宮方面の駅舎。

次は竹鼻線界隈に移動します。
2015年1月2日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
元旦に続き1月2日もここ岡崎市内は未明に雪が降り朝は雪景色となっていました。

最寄り駅から名鉄電車に乗ります。
5700系の上り普通電車。

雪の中通過する上り急行電車は岐阜方向がECOMOVE編成でした。

有人駅の東岡崎で大晦日の日に購入した2015年迎春1DAYフリーきっぷを乗車券に引き換えます。このきっぷでは乗車できず、右側についていた引き換え件で磁気券に引き換えます。

名鉄電車未訪問駅訪問の旅なのですが、画一化された駅めぐりは苦行になるだけなので周辺の町歩きも含めてマイペースで行きます。
神宮前で乗り換え。
雪の跨線橋の階段は滑りやすそう… でもこの跨線橋の風景もまもなく見納めですね。

電車到着までホームの端でにわか撮り鉄。

何もないりんくう常滑の駅前でセントレアから離陸する飛行機を眺めながら電車の時間待ち。下りは午前中は普通、準急各2本ありのですが上りは準急の2本のみ。普通は空港から常滑まで回送で運用されています。それだけ利用客が少ない駅っていうことなんですね。

蒲池(かばいけ)駅から歩いて行った鬼崎漁港。

行く時に築港線の電車に「アナとエルサのフローズンファンタジー」の広告ラッピングが使用されていなので知多kらの帰りは急行に乗り大江駅で下車。

このラッピング5005Fと5012Fの2編成あるのですね。

大江からは5300系の普通電車に乗車しました。スピードメータ現役です!

津島線沿線の途中下車&火の見櫓めぐりは火の見櫓の撤去が進んでいるようで外れ…
また津島線勝幡駅も新しい名鉄駅舎になっていました、この記事も貴重なものになったかも(→
○●)
それでも尾西線渕高駅から日光川を渡っていった稲沢市平和町横池には火の見櫓が残っていました。

旧平和町のマンホールの蓋。Japanと記されているのが印象的でした。

尾西線の次は竹鼻線に。
岐阜県羽島市江吉良駅近くの江吉良商店街。この界隈には火の見櫓が2基健在でした。

竹鼻線竹鼻駅。1921(大正10)年開業時の駅舎が残っています。

最後は竹鼻から笠松、名鉄岐阜、犬山と乗りつき広見線可児川駅へ。
ここも1925(大正14)年開業当初の駅舎が残っています。

日も暮れたのでこの日のぶらり旅はここまで、犬山から豊橋行き特急に乗って帰路につきました。
2015年1月2日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
城北線訪問時(→
○●)のウィーキングです。
城北線尾張星の宮駅から東海道線清洲駅まで歩きました。
尾張星の宮駅。

駅前に貝塚資料館、清洲城の案内看板があります。

貝塚資料館、日曜祝日は休館日でした…

時々、こういう建物が残る道を歩いて行きます。

清洲城の模擬天守。

五条川の対岸には清洲古城跡の碑があります。

清洲宿の町並み。名鉄新清洲駅と東海道線清洲駅の中間あたりになります。


こういう建物と看板を懐かしむ年代になりました。

新幹線の高架。

東海道線清洲駅近くです。


稲沢市の標識の向こうに東海道線清洲駅があります。

駅前商店だったお店。

東海道線清洲駅の所在地は稲沢市です。

2013年11月3日撮影。
一宮の妙興字に行った後は、そぶえのイチョウを見に行きました。
最寄駅は尾西線山崎駅ですが、隣の玉野駅で降りて歩いて行きます。
狭い敷地に名鉄標準?の建物が設置されています。

半鐘だけが取り付けられた火の見櫓?

もう少し先には標準的な火の見櫓があります。

このあたりは以前は尾西市でした、それを伝える町名表示。

”起”の町も一度行ってみたいです。

遠くに見えるのは伊吹山かな。

夕方の光を浴びて木々が輝いています。


名鉄尾西線の電車。

祖父江町上屋敷界隈にて。



のこぎり屋根の建物もあります。

半鐘もありました。

上屋敷は稲沢市になりますが、一宮市(旧尾西市)と稲沢市(旧祖父江町)の市境近くです。ちなみに下車した玉野駅は一宮市内になります。


2013年11月30日撮影。
名鉄迎春1DAYフリーきっぷの小旅行、名古屋本線の未訪問駅を訪れています。
この日の最後は大里駅です。

奥田駅から1駅だけ乗車したパノラマスーパ付属編成の普通電車。跨線橋に大里駅と記されています。駅の名古屋よりで交差する新幹線からもよく見えます。

駅の南方向の様子。

名古屋方面ホームに増設された改札口。

従来からの改札口。駅ビルに見えますが、名鉄の社員寮とのことです。

時々新幹線が通過して行きます。

ふれあいロード大里と記された商店街。

夕方になってしまったので今回のぶらり旅はここで時間切れです。
2013年1月3日撮影。
名鉄迎春1DAYフリーきっぷの小旅行、名古屋本線の未訪問駅を訪れています。
奥田駅、実はこの駅は記録をつける前に近くに高校時代の友人宅があり、下車したことがあります。それ以来37年ぶりの訪問です。

駅の存在を示す看板があります。

名古屋方面の駅舎。かまぼこ型ですが屋根が茶色に塗装されています。

岐阜方面の駅舎。用地の関係でホームから分岐する形で設置されています。

パノラマスーパの付属2両編成の普通電車。

駅前にあった手作り感あふれる看板。この手の看板の写真もさいきん撮っています。

駅前から高さ173mのエレベータ試験塔が見えます。

2013年1月3日撮影。
名鉄迎春1DAYフリーきっぷの小旅行、尾西線の次は名古屋本線の未訪問駅を訪れます。
島氏永駅。島と氏永の2つの村の地名を足した駅名です。ホーム配置が千鳥になっているのも駅の誕生の経緯(各村に駅:ホームがある)のようです。

左側の柵のところを流れている川が稲沢市と一宮市の市境になっています。左が稲沢市、右が一宮市。

稲沢市側の下りホームに到着する普通電車。2両編成が多いのですが、この電車は4両でした。


わずか15分の滞在で、2両編成の上り電車に乗ります。

2013年1月3日撮影。
榎本(02/21)
(02/04)
yume(01/26)
めい(01/26)
ecoboo(01/23)
ぞうまさ(01/12)
ケペル(01/11)
ケペル(01/11)
明るい朝(01/10)
宿はなし(01/10)
mogumogu(01/10)
つちのこ(01/09)
burning s(01/09)
かずい(01/09)
せきあ(01/09)
yume(01/08)