名鉄西春駅周辺を歩いています。 昭和の雰囲気の色濃い町並みです。  なぜか岡崎までのキロ数が示されていました。   北名古屋市役所。  ホース乾燥塔。  小学校の通学路専用の横断歩道橋。  そうえいばこの小学校の構内に道路元標が保存されており、見学できないか考えてみました。 道路元標はんぜか学校の敷地内に保存されている場所が多く、昨今の事情では部外者に疎遠の存在になっています。 たまたたまグランドで野球orソフトを行っており開放されており、その方々に挨拶して道路元標の写真を撮ってきました。  青空歩道橋という名前で2003年に設置されたものです。但し、片側は学校の敷地に直接つながっているので、普段は通り抜け出来ません。   歩道橋からの眺め。   長年の課題(笑)が1つ解決出来たので、足取り軽く町歩きを続けます。     再び駅周辺まで戻ってきました。 2015年6月27日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
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八日市本町商店街アーケード。  八日市町道路元標が建っていることからもかつての中心地であったことを物語っています。  アーケードに入っていきます。  すぐにときわ通りと書かれたアーケードと交差しており、まずそちらを歩きます。  ときわ通り商店街。  アーケードの裏側を歩きます。  侵入防止の柵だけが新しいようです。  再び本町商店街のアーケードを進みます。   気になる路地があったので入ってみました。   再び本町のアーケードを進みます。    本町商店街のもうひとつの入口です。  電車の時間が近づいてきたので駅に向かいます。 2014年12月28日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
愛知県一宮市浅井(あざい)町。昭和30年に一宮市に合併した町です。 JA愛知西浅井支店。  一宮市浅井町出張所。  ここの植え込みに旧浅井町道路元標が保存されています。  出張所の隣には消防団詰所と火の見櫓がありました。  立派な木が青空に映えます。  三角屋根の建物もあります。  木曽川畔の道路沿いの廃屋。麻雀荘だったようです。  川島行きバスはタッチの差で乗れませんでした。  天気も良いので歩いて行くことにします。 木曽川沿いの風景。     河田橋で木曽川を渡ります。   2014年11月22日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
タイトルには名鉄バスで愛知県内を巡ると記していながらなかなか名鉄バスに乗りません… 日進市役所界隈の旧道。かつての飯田街道。  蟹甲交差点。  交差点近くの民家の玄関先に旧日進村道路元標があります。   朝一番に訪れた九久平ではがっかりでしたが、ここでは満足して次の目的地に向かって歩きます。 天白川上流の風景。   勇ましい名前のお寿司やさん。  なぜか真ん中がブランクになっている道路案内標識。  白山宮。  天白川支流の岩崎川。  日進市のマンホールの蓋。岩崎城が描かれています。  こちらが岩崎城資料館。  岩崎御岳口バス停。 名鉄バスセンター行き高速バスがやってきましたが、フリーきっぷでは乗車できません。  星ヶ丘行きバスに乗車します。  2014年11月22日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
愛知県豊田市九久平町。 豊田市松平地区における行政・経済・文教の中心の巴川沿いの町です。次に乗り継ぐバスの間、町をぶらっと歩きます。   徳川家祖先後廟のある松平郷への入口の町でもあります。  旧道沿いの商店街。    新聞屋さんの琺瑯看板。  松平コミュニティセンターにあった標高、所在地の緯度経度を示すプレート。  巴川沿いの風景。この上流に紅葉の名所香嵐渓があります。  県道沿いの看板。  県道から旧道沿いの商店を見る。  土曜の朝ですが、中学生が通学していきます。観光地でない朝の町をうろうろしているおじさんにも、半数以上の生徒が挨拶をしていってくれます。不審者対策なのもしれません…  九久平を訪れた目的の1つは旧松平村道路元標探訪でした。しかし、道路改修時に撤去されてしまったようです… 大正時代に設置された道路元標。これも少しずつ減っていっています。  九久平にあるとよたおいでんバスのバス停は新双竜橋北。  豊田市駅へは名鉄バスも運行されていますが、時間の関係でとよたおいでんバスに乗って豊田市駅に向かいます。 もちろんこれは名鉄バスのフリー乗車券では乗ることが出来ません。  2014年11月22日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
尾張瀬戸駅に着き、瀬戸川を渡ると秋の陽はかなり傾いていました。  これは銭湯の煙突。  16時半からの営業時間になり暖簾がかかっています。  ポスター。何と書いてあるか調べてみたところハイクロンAという名前の栄養ドリンクだったようです。  東本町交差点。   瀬戸町道路元標が埋まっています。頭だけが少しだけ出ています。  町並みを見ながらぶらり歩きを続けます。  ここにも煙突がありました。何となく右の道を進みます。  昭和の町並み。  看板も当時からのもののようです。    こちらは銭湯。もう営業はしていないようです。   秋の陽はつるべ落とし、それでももう少しまち歩きを続けます。 2014年10月18日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
津駅。行き止まりの1番ホームの駅名標。  ここから伊勢鉄道に乗ります。青空フリーパスは快速みえが経由する伊勢鉄道もフリー区間になっています。  伊勢上野駅で下車。  列車を見送ります。  築堤上にぽつんとホームだけがある駅です。  河芸町の案内板。今は津市河芸町になっています。  (伊勢)上野城址、今は本城山青少年公園として整備されています。展望台もあります。私は大河ドラマ”江”でこの城を知りました。   展望台。網があって風景撮影には不向きでした。  伊勢湾を経て対岸の知多半島が見えます。  丘から見た町並みと伊勢湾。  伊勢街道沿いには道路元標跡の石碑がありました。三重県でよく見かける里程を併記した道路元標があった場所です。   旧道沿いには古い家もちらほら。  近鉄豊津上野駅に到着。雰囲気のよい駅舎です。  2014年9月13日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
日曜日、休日出勤を切り上げ、気分転換に通勤用自転車アルベルトで隣の碧南市までポタリング。 時々ふれんどバスで通過する棚尾の町で、見慣れた石をみつけました。 以前、小学校の構内にあった道路元標が移設されていました。以前の探訪記事(→ ○●)。 帰宅してから調べると2013年9月22日に棚尾地区まちづくり推進委員会が道路元標を元の位置に復元設置したとのこと、道路元標を歴史遺産として大切にしておられ、うれしくなりました。   復元場所界隈の風景。   火の見櫓も残る棚尾の町です。  2014年9月28日、COOLPIX P7100で撮影。
豊橋市内ぶらり歩きの続きです。 交差点の角にひっそりと道路元標が建っています。   近くには銭湯もありました。  路面電車の走る市街地。  菜めし田楽、久しく食べていません。  路地にある酒屋さんの看板。  歩道上に屋根の残る新本町商店街。  少し古めの建物を見ながら歩きます。     ときわ通りのアーケード。かつては豊橋市民病院に行く人で賑わっていました。わたしも亡き母の見舞いにしょっちゅう通りました。もう20年前のことです。    2014年8月24日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
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