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諏訪ノ森駅駅から南海電車に乗り、岸里玉出駅で汐見橋線に乗り換えます。
1時間に2本の運行です。

2両編成の電車が行ったり来たりしています。

木津川駅で下車。土曜の夕方、下車したのは私を含めて2名。

かつて貨物駅だったので広い構内を持っています。


汐見橋方面に続く線路。

それでも駅前には周辺の案内地図がありました(クリックで拡大できます)。

木津川駅駅舎。

駅舎に行くためにはこの道を通らなければなりません。

駅前広場…

踏切から木津川駅を見ます。

ここで物音がしたので嫌な予感がしたら、案の定、自転車の乗ったおじさんから、おまえ、どこの人間やという罵声…
そうこのあたりは物見遊山では…
あらためてこの界隈の事情を認識して最終目的地に向かいます。
途中で人孔という文字の残るマンホールの蓋を見つけました。これだけは写真を撮りました。

その後は場所柄カメラは控えて歩きました。
無事芦原橋駅に着きました。

これで今回の青春18きっぷの日帰り旅行は終わりです。最後までみていただきありがとうございました。
2012年7月21日撮影。
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浜寺駅前駅から阪堺電車に1駅だけ乗って船尾駅で下車。どこまで行っても200円なのでちょっと損した気分…


商店街を西に進みます。

南海諏訪ノ森駅。下り線の駅舎は普通の駅舎です。

南海諏訪ノ森駅、上り線の駅舎。1919年築とのこと。


夜訪れると、玄関の上のステンドグラスが美しい駅です(この写真は2010年11月8日撮影)。

ホームには長いベンチもあります。

高架になる前に、浜寺公園と諏訪ノ森の両駅を再訪できました。
南海電車に乗ってこの日の最後の目的地に向かいます。

2012年7月21日撮影。
浜寺公園駅。1907年建築の名駅舎です。

さりげなく設置されている赤い丸型ポスト。

ここから南海電車に乗ってもいいのですが、近くにもう1箇所見に行きたい駅舎があります。
駅前通りは、閑散としています。

駅前通りと浜寺公園駅。

次の目的地は阪堺電車浜寺駅前駅。こちらは1915年築とのこと。


浜寺公園の交番もレトロ感がありました。

左側が浜寺駅前駅、右奥が浜寺公園駅です。

ラッピング電車がやってきました。

前面はパンダを意識して白黒なのかな?

どこまで乗っても200円ですが、1駅だけ乗って次の目的に向かいます。

2012年7月21日撮影。
南海羽衣駅から次の目的地浜寺公園駅に行きます。
ちょうど15分毎の普通電車が行ったばかりなので、ぶらっとひと駅歩くことにしました。
高石市のカラーマンホールの蓋。羽衣が描かれています。

羽衣駅西側の羽衣商栄会。

大阪県道204号線。英語表示の県道標識を初めて見ました。

高石市から堺市に入ります。

ちょっと古めかしい地名等の表示標識。

東に曲がると、新しい汽車の踏切標識(大阪府設置)がありました。
でもこの先の線路が高架化されると御用済みになってしまうのでしょうね…

汽車ではなく南海電車が走っています。踏切標識と電車とのツーショットは、距離と交通量から断念しました。

踏み切りの北側は駅があります。

線路の西側の道を歩きます。

南海浜寺公園の駅舎が見えてきました。
でも、この角度から見ると、廃止になってしまった駅のように見えてしまいます。

2012年7月22日撮影。
青春18きっぷの旅の続きです。
鳳駅から羽衣線に乗って東羽衣駅へ行きました。鳳方面の高架線。

線路と高架線はここで途切れています。

レールにはオーバーランを防止する器具?が取り付けられています。

駅名標。

駅の入り口。

羽衣線の高架沿いのスーパー。

時計のモニュメント、針がなくなっているようです…

羽衣商店街の看板。

南海羽衣駅。

南海は高架工事中。


2012年7月21日撮影。
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