興津の町歩きの最終回です。 清見寺の山門。  山門からの眺め、かつては間近に海岸線が広がっていたのでしょう。  踏み切りの警報機がなるのでカメラを向けると特急電車が通過して行きました。  旧道のキロポストを眺めながら興津駅方面に戻ります。  宮まんじゅう、お土産にと思いましたが、この先の道中も長いので残念ながらパスしました。  山側を行く東海道線の普通電車。中々先頭をカメラに収めることが出来ません…  旧道より1本海側の道、かつてはこの先が海岸線だったのでしょう。  興津駅前を過ぎ再度旧道のキロポスト。  側面に広告の多い建物。  ここに興津で途中下車した目的のものがありました。  周囲の建物がなくなっている現状を考えると、このレトロな町名看板も余命わずかかもしれません。  製茶工場。  足元を見ると消火栓のマンホールの蓋。サッカーが盛んな清水をあらわしています。  興津駅まで戻ってきました。  三島行き普通電車に乗り、東海道を東に向かいます。  2015年8月8日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
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前回の記事をアップしてからかなり時間が空いてしまいましたが、記事を続けます。 静岡県静岡市清水区興津の町歩きの続きです。 看板は新しそうですが、右から左に店名と電話番号が記載されているお店です。  電線等の地中化でスッキリしているかと思いきや、片側には電柱があります。また道路を横断するケーブルも何本かあります。  赤い丸型ポスト。交番と隣接する興津宿公園のところにありました。  ホース乾燥塔。  広告の文字が薄くなっていますが、子どもたちの横断標識と記されたもの。元々あった何かがなくなっているのかもしれません。  もう1基赤い丸型ポストがありました。  旧道ですが国道1号線のキロポストがあります。  東海道線が平行して走っています。  大正時代はこの近くまで海岸線があったようです。  これも火の見櫓というよりホース乾燥塔ですね。  皇太子殿下御海水浴跡(明治時代のものです)。  先ほどの火の見櫓兼ホース乾燥塔。  消防信号の説明もありました。  興津の町歩き、もう少し続きます。 2015年8月8日、PENTAX K-5 II/smc DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WRで撮影。
焼津訪問の帰り道、安倍川駅を訪問しました。少しずつですが、訪問駅を増やしています。  橋上駅です。   駅の駐輪場の屋上にあったモニュメント。ここからも富士山を見ることが出来ました。  2013年12月22日撮影。
まだ日没まで時間が少しあるので清水港近くにあるエスパルスドリームプラザ界隈で途中下車しました。  ▼観覧車の向こうに富士山が見えます  ▼清水駅までの無料送迎バス  ぶらぶらと歩きながらJR清水駅に向います。 ▼3時間ほど前に下車した新清水駅(黒いのはCCD素子の汚れです…)  ▼JR沿いの商店街(黒いのはCCD素子の汚れです…)  ▼清水駅前銀座を通って駅に向かいます  ▼駅に近づくと賑やかになってきます  ▼駅の方から商店街を撮りました  ▼JR清水駅前、17時すぎですが真っ暗になりました  ▼清水駅から3時間弱かけて一路西へ家路をたどりました  2011年12月17日撮影。静岡日帰り旅行の記事はこれでおしまいです。
次の火の見櫓を目指して歩いている途中で、お寺の境内にある火の見櫓がありました。 ▼海長寺境内に建つ火の見櫓  ▼アップ  ▼目的地の宮加三の火の見櫓  ▼アップで見ると発錆が目立ちます…  火の見櫓ウォッチングは完了して海(湾)沿いの道に出ます。 ▼国鉄清水港線廃線跡は自転車・歩行者専用道路になっていました  ▼富士山ビューポイントの看板  ▼見晴橋付近から見た富士山  ▼旧三保駅3キロの看板  ▼薄型のしずてつジャストラインのバス停  ▼バス接近表示  ▼バスに乗って清水市街地に戻ります  2011年12月17日撮影
静岡市清水区で地味な散策をしています。 次は鉄舟寺界隈に火の見櫓があるとの情報を基に歩きます。 ▼次郎長通り商店街に続く道沿いにあったお店、これも看板建築なのでしょうか?  ▼またまた郵便局を歩いた場所の記憶用として撮影  ▼清水市河川と記されたマンホール  ▼鉄舟寺の前に建つ火の見櫓  ▼ホースが干してありました  ▼背籠がついた梯子のある火の見櫓  ▼お寺の石段に上がって眺めようと思いましたが、ここより有料の看板があったので次の目的地に向います  ▼龍華寺、この境内からは眺めもよさそうですが、そろそろ夕暮れの時刻が近づいてきたので山門前で合掌して通過します  ▼富士山を望むことが出来ました  ▼少し坂を降りたところでもバス停と富士山  ▼最近、橋の親柱にも関心があります、その名もズバリの橋の名前でした  2011年12月17日撮影
冬の土曜日の午後、静岡市清水区を歩いています。 日没時刻が早い時季なので先を急ぎます。 ▼次郎長通り商店街入口、この商店街を歩いていきます  ▼狭い歩道部分だけにアーケードがある通りです  ▼商店街脇には魅惑的な路地もあります  ▼商店街のシンボルマークはこれですね  ▼清水次郎長生家  ▼歩道のアーケードがなくなった辺りから今まで歩いてきた通りを振り返りました  ▼通り脇にあった赤い鳥居、美濃輪稲荷神社の鳥居です  ▼通り沿いの小さな神社の境内に火の見櫓?もありました  ▼再度、巴川沿いに出ると、常念川水門がそびえていました  ▼巴川の河口方向  ▼巴川の上流方向、かつてはこのあたりは海だったのでしょう  2011年12月17日撮影。 地味な散策はもう少し続きます。
巴川沿いを下流方向に歩きます。 ▼上流に向って見た巴川  ▼対岸に神社がありました。後から調べてみたら八雲神社です  ▼万世橋、昭和のものです。   ▼万世橋の様子。  ▼下流から見るとあたりに高層マンションがぽつぽつ建っているのがわかります  ▼巴川沿いにある、その名も水神社  ▼その近くにあった、足を止めたお宅、昔は医院だったのかな  ▼富士見橋、かつてはこの橋の上から富士山が見えたのでしょう。今では建物で見ることが出来なくなったようです。  富士見橋から巴川の西側を歩きます。 最近歩いている途中に郵便局を見つけると必ず写真を撮っています。後からでも歩いた場所を調べることが出来ます。 ▼清水本町郵便局  2011年12月17日撮影。
静岡市への小旅行記事の続きです。 狐ヶ崎駅から静岡鉄道に乗り新清水駅で下車。ここは終点になるのでゼロキロポストはありません。 ▼最終電車の時刻が大きく掲示された駅構内。  ▼静鉄新清水駅。  ▼巴川沿いを歩きます。黄色の午後の紅茶ラッピング電車がやってきました。  ▼川沿いの道の高さ制限。  ▼川沿いには飲み屋さんが並んでいます。  ▼先ほどのラッピング電車折り返してきました。  こうして静岡市清水区の街歩き、スタートです。 2011年12月17日撮影。
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